三位 激推したワクは全然ダメだけど後の始末はさらにダメダメ
二位 業界の広告塔も番組に出ればいっぱし専門家風
一位 洗脳と誘導だけのメディアでも信者無くして儲け生まれず
番外 激推したワケはいろいろあるけれど後の始末はワケも分からず
番外 コロナ死は誇大広告ワクチン死報道ナシがメディアの仕事
番外 新型のウイルスに効く旧型のワクチン推しで稼いだメディア
番外 日本だけ世界最多で飽き足らず世界初なるワクの王国
悪い予測は当たらぬように願いを込めて掲示し警鐘を鳴らす。この期に及んで反ワクなどとふき上がっている輩もまだまだ一部健在なのが驚きである。あの世行き特急は連日超満員。いくら救急車が走り回ろうとお目出度い者はいつでもお目出度い。死神に見込まれてしまえばそれまでである。くわばらくわばら。
本日のベターtweetは、まいち（@maiti_86）氏のもの。以下引用開始。
珍しくCNが閲覧できたので読んでみた。 纏めると「レプリコンのsaRNAは膜がないので細胞内で複製されるのみで、他の細胞に送達できない。だから最終的には免疫で処理されるので産生は永久に続かない」 これは額面通りにはその通りでレプリコンとウイルスとの決定的な違いは膜がないということだ。1/7
だから普通に考えたら、複製は細胞内でのみ行われることになる。だとすると通常のウイルスとは違い、感染細胞が障害されたらおしまいとなる。 ということは、複製して他の細胞に感染を繰り返すウイルスよりも早く免疫で処理されるはずだ。 しかし実際には5週間かけて抗体はピークに達する。2/7
これは明らかに理屈に合わない。 免疫反応を抑制しているわけでもないsaRNA感染細胞が免疫に処理されずに5週間目にやっとピークを迎える「RBD工場」として稼働し続けていることを意味し、その後急減することなく生産ラインを確保している。 これでは感染細胞として処理されていないではないか？3/7
可能性は2つ。 1.saRNAやRBDの免疫原性が低く免疫のターゲットにならない。 2.他の細胞に送達されて複製され続けている。 1はRBDに対して十分抗体ができている事実から否定されると考える。ということはエクソソームが「膜代わり」となって他の細胞に送達されるというストーリーではないか？4/7
また、抗体産生が5週間かけて立ち上がるという事実も同一細胞でのRBD産生では説明がつかない。 「薬液の用量も少ない」ならなおさらである。 つまりなんらかの方法でRNAが細胞をまたいで複製されている必要があると私は考える。5/7
実はこの問題は現行のmRNAワクチンでも存在する。 mRNAワクチンはLNPがアジュバントになっている。 LNPを取り込んだ細胞は炎症に関連するタンパク質を作り始めるので無関係なタンパク質生成は抑制される。 つまり、炎症が起きている細胞ではmRNAによる抗原産生は抑制されるという問題が発生する。6/7
そのため、実際に抗原を作るのはmRNAを取り込んだ細胞ではなくそこからエクソソームでmRNAが放出されてそれを取り込んだ細胞である可能性があるわけだ。 つまり、どちらのワクチンもエクソソームを利用して抗原を産生している可能性があるということになる。7/7
以上引用終わり。
次はいつもの自粛マスク蛋白マン（@1A48wvlkQc6mVdR）氏のもの。以下引用開始。
ベトナムは結局レプリコンを認可しなかった。後進国の基準はFDAに準じているからです。人体にｍRNAを作らせるというのは、乗り換え反応も考慮して、そもそも禁止です。そんな危険なものの実用化は承認しない。では、日本はなぜ認可できたか？それは完全に厚労省の医系技官の問題です。
ですからね。オミクロンのXBBがこうやって２つの旧型から誕生したように、細胞内の狭い場所で人工的にRNAを複製させると、発がん遺伝子類のRNAと乗り換え反応が起き、発がんウイルスが完成する。これが私がよく言う将来のレプリコン病の一つ。他にも害はたくさんありますが、これは大変なことでしょ
この時、レプリコンで何が危険か？こういう乗り換え反応は、細胞内の狭い場所で複製が起きた時に、別のものに乗り換えることで起きる。レプリコンは細胞内でmRNAを複製するわけですが、周囲にはc-Mycとか愛ＰSでもおなじみの発がん遺伝子なんかもそこらにある。巻き込めば新型発がんウイルス完成です
今回の薬害はレプリコンがなくても、まだまだこれからが本番。ただの始まりだったか、と後で気づくレベルの害になる。これほどの害でまだマスクとか、mRNA研究とか、そんな医学洗脳者を信じたらすべての被害者は無駄死にだ。どうせそうなるのだが、いずれ私の言ってることが皆さんにも理解できるだろう
当然、獣ツナも悪気も利権もゼロではないが、推奨派のようには強くない。一方、推奨派には誰でも悪気も利権も感じるだろう。見たままだ。薬害を実感後の世界では、どちらかが勝つかは明らかだ。だが、民衆が薬害を実感後に行う行動としてはどちらも変わらない。そこが問題なんですよ
以上引用終わり。
とにかくトチ狂っている。結局膨大な被害者が生まれないと物事が転換しない、出来ない。それで間に合えばまだマシだが、現実は思う以上に厳しいのではないか。どうも有難うございました。
