本日のベストスリー6月27日

三位 ダマスのが悪いことでもダマサレる奴が詐欺師の片棒担ぐ

  

二位 いつまでもダマシ通用するならば社会実質崩壊事態

 

一位 ダマサレる奴がこの世にいる限り詐欺師稼業も永遠不滅

 

結局愚者はダマサレる。ここ一番の吟味力。この持ち合わせがないと命取りになる。後で分かったところで回復できるモノとそうでないモノがある。ナントカワクチンなどその代表例であり全ては後の祭り。それにしてもこの後の祭りにも遅れて来る、来ない奴もいる。一体どうなっているのか。被害損害を身に受けなければ幸いであるが、時間の問題かもしれない。遅延性の負の津波を怖れる次第である。

 

本日のベターtweetは、自粛マスク蛋白マン(@1A48wvlkQc6mVdR)氏のもの。以下引用開始。

悪気はないと思うが、これは間違い。広めるべきではない内容です。細胞は幹細胞があって、それに伴って良く増える細胞、そして増えない細胞と、大別すると3つ。DNAが入りやすいのは良く増える細胞で、入った場合は淘汰がなされず複製され増えてしまう。これが最初はよくても、がんになる原因です

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クロマチンの構造を一般人が理解する必要はないが、こんな感じで、DNAはガッチリくっついている。ここに入り込むには緩むことが必要。では、緩む時はどんな時かというと増える時。なので、DNA断片が入ったとしたら発がん抑制遺伝子が破壊され、そのまま増えることが多いんです。治るわけがない

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治るのは増えない細胞に入った場合のことを言いたいのかもしれないが、そこにはそもそも入りにくい。増える細胞に入ってしまえば、接種者なのになぜか免疫が非常強いとか運が良くなければ、発がん遺伝子が破壊された細胞が増えていずれがんになる。その時間が早められたことは戻すことはできない

もう打ち終わった後の話なので、よくわかっている医学者も治る可能性がある的なことを無知な人には言ってあげたりする。しかし、それはただの忖度。次の医療詐欺にしかつながらない。ありもしない希望を多めに与えて騙すのが医学。DNA断片がよく増える細胞の発がん抑制遺伝子を壊せば、それでおしまい

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2回打った人間がDNA汚染を怪しい情報呼ばわりするツイートを反対派の医者がリツイする。これが日本の医学の悪質さ。どうの昔にDNA汚染に関しては明らかで査読済みの論文もある。海外ではテレビ報道もされていることを矮小化し、次の薬害にツナげていく。いい加減、気づかないと日本だけどんどん長引く

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この医師も忙しいので、毎日画像を送ってはいられないが、毎日来るのだ。がんはまだ亡くなってはいないだけで異常な増加。そして、初診から酷い状態なものばかり。こうなることは最初からわかってた。本当に医学は悪質だ。

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以上引用終わり。

何せ相当痛い目に遭わぬ限り自覚作用が発現しないのだから止むを得ないところもあるが、そうなると実に悲惨なものである。どうも有難うございました。

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