本日のベストスリー5月29日

三位 利権屋の利権屋による利権屋のための政治で貧困少子

 

二位 100円でパクられる人億円でお目こぼしの人民主主義国

 

一位 民主主義ドラマの視聴率も落ち主役交代打ち切り懸念

 

民主主義を掲げていてもほとんど同じ政党が毎年ずーっと政権を担う。個々人独立したナニではなく右倣え周囲の目ばかり気にしている。みんな違ってみんないいなどとも思ってもいないだろう。そんな民主主義とは柔らかい全体主義と言った方が似つかわしいのではないか。いざとなればいよいよ正体を現し暴走を始める。コロ助において直近でも見た通りである。

 

本日のベターtweetは、ヒト(@GVdFrnRWbN18944)氏のもの。以下引用開始。

自粛マスク蛋白マン氏による「mRNAコロナワクチンの発がん機序」の解説。 このワクチンには、IgG4による癌の免疫回避, miR148aによる発がん遺伝子K-rasの活性化, スパイクタンパクによる癌抑制因子p53の不活化など、いくつも発がん機序がある。 もはや発がんワクチン。 1回でもダメに決まっている。

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以上引用終わり。

次は、自粛マスク蛋白マン(@1A48wvlkQc6mVdR)氏のもの。以下引用開始。

ちなみにこのChristie Laura Graceという人は、LNPの研究開発者。だからこんなに詳しいのです。今のプロフィールはデタラメですが、なぜデタラメになったかというと、米国版の推奨派や火消し隊に嫌がらせをされたから。雑煮さんがツイッターをやめさせられたのと同じ構図です。

自分の研究分野がLNPだからこそ、有害性やDNA断片がどのようにがんを引き起こすか知っており、不利益を省みず発信する。それが英雄というもの。一方、火消し隊のように名誉欲や金銭欲、知的好奇心を満たすために害を矮小化するような研究者はただの殺人者。真逆の別物なのに信者がいるのが問題なのです

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ちなみにこのChristie Laura Graceという人は、LNPの研究開発者。だからこんなに詳しいのです。今のプロフィールはデタラメですが、なぜデタラメになったかというと、米国版の推奨派や火消し隊に嫌がらせをされたから。雑煮さんがツイッターをやめさせられたのと同じ構図です。

米国やドイツではテレビ報道もされたDNA混入問題も、火消し隊の努力で日本では盛り上がらなかった。ツイッタートレンドにすら何回かしか上がらなかった。DNA汚染を取り上げると退会になるライングループまで形成してる火消し信者隊。医学は信者がいるから恐ろしいが、行動の結果は自分の首を絞めるだけ

時間が経ってしまえば人はどんどん忘れるし、研究費はもらっちまえばこっちのもの。mRNA技術関連やワクチン関連で巨額な金を取るまでが大事。2回なら大丈夫とか、DNA汚染してても問題ないとか、レプリコンで伝播しないとかとりあえずデタラメ言っておけば、時間が稼げるわけですね。

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なんとか団体が金を集めてくれるから大丈夫だとか思ってる人もいるかもしれませんが、有害論文書くためにデータ集めるのにも金がかかるし、弁護士だって金がかかるし、論文だって掲載するのは掲載料払うんですよ。金なんていくらあっても足りないので、無償でゲノムなんか調べられない

裁判のために、被害者の自己抗体を調べようと思えばそれだけでも30万。また癌になった場合、自分のゲノムを調べようと思ったら、もっと金がかかります。火消し隊は、そんな金を出してまで調べる者はごくごく少人数しかいないことを知っているので、入っても大丈夫だとか言ってるんですよね。

正直言って、有死医死会とか医者や医学者が騙されるのはよくわかるんです。2回は打った人間もいるし、医療不信にツナがりすぎても医者は困る。でも、一般人は何も得がないですからね、本当にただひたすら頭が悪いだけ。推奨医に騙された時と状況がまるで同じ。薬害ってこういうもんなんですよ

LNPに包まれたDNA断片が体内に入り、細胞をどのようにがん化させるかも、多少の知識があればChristie氏のように、きちんと論文を参照しながら解説できる。本来は誰でも容易にわかること。火消し隊の連中を英雄と勘違いして、まんまと騙されているのは本当に滑稽でしかない。

医者が必要のないものを買わせる、その最たるものがワクチン。全くワクチンがない感染症でもどんどん死亡率は下がっていく。そもそも今の50代などの世代では打ってないワクチンもあるが、それで何か不都合があったかといえばナニ一つない。ただ毒の種類を増やされていることにも気づけないバカばかり

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人間だって医学に騙されるバカばかりだから、医者や医学者のやりたい放題となって、今回の騒動につながり、さらに火消しもやりたい放題になっていますね。人間でさえそうなのに、意志もないウイルスが自分に不利な選択をすることはできないのです。そこはもう潔くあきらめましょう。

ウイルスの選択圧というのは、広がりやすい方が優勢になっていくことで起きます。せっかくIgG4が誘導されて、ウイルスのやりたい放題になっているのに、拡大しにくい変異のウイルスに負けるという状況が想像できませんよね。よって、ほぼ間違いなく大半が死ぬまで、その部分は変わりません。

そういえばあるフォロワーからスパイクが変異しまくるとIgG4が反応しないところまで変異する可能性は?と質問されたましたが、それはほぼないことも書いておきます。その部分のエピトープが変異しにくいというのもありますが、それ以前の問題として、その変異がウイルスにとって得ではないからです

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そうです。養蜂家に蜂毒に対するIgG4が多いのも頻繁に蜂に刺されるからです。このワクチンでは9か月、体内でスパイクが作られていることがわかっています。長期に渡って体内で産生し続けることで、作ったIgG抗体の重鎖の遺伝子からG1G2G3の部分が失われ、IgG4ができる。そして元に戻ることはないのです

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以上引用終わり。

民主主義も苦手、科学も不得手、お得意なのはナントカの信仰信者。神ちゃまのチョイスだけは特に慎重に。それが天国か地獄か行き先の別れ道。どうも有難うございました。

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