三位 ノセラレるアホが少なくなるにつれパンデミックも戦も終わる
二位 ノセルのかノセラレルのか勝ち組と負け組分けるひとつの境
一位 煽られてノセラレて行くその先にいまだ幸運つかむ者無し
大マスコミの煽りとそれに追随する軽薄短小の一大勢力、二度あることは三度ある、なんの検証も総括も無ければ同じ過ちを延々と繰り返すのみ。目に余るので言わずにもおれないが、そう言ってる方こそオカシイ社会となる。あっという間に一定方向へ持って行けるのだから実にチョロイものである。次もまた同じように引っ掛かるのであればいよいよ情状酌量の余地もなくなるだろう。タダの共犯者である。
本日のベターtweetは、ヒト(@GVdFrnRWbN18944)氏のもの。以下引用開始。
追記。 毎年起こる人為的な死亡でありながら、社会がそれを許容している例として″交通事故死″がある。 近年の年間交通事故死は約2600人。 毎日、約7人死亡してることになる。 新型コロナによる死亡リスクを交通事故死と比較すると、2020年当時の集団的なコロナ対策は完全に不合理だったのがわかる。
以上引用終わり。
次は、自粛マスク蛋白マン(@1A48wvlkQc6mVdR)氏のもの。以下引用開始。
そうですね。ファイザーも生理食塩水とか言ってましたが、絶対に違うでしょう。プラセボは65歳以下が主体で高齢者は少数であるにもかかわらず2万弱対象として1400人に1人半年で死に、約130人に1人がコロナ以外で重症w そんなわけがないが、証拠がない。それだけの話ですからね
再度、自粛氏のもの。
千数百人くらいの中小企業というと、東京キーのテレビ局などですが、誰に聞いても社員が死ぬなんて珍しい話。各社20年~30年勤務した人間に聞いても、コロナ以前では事故で1人、病気で1人死んだか死なないか。残業も多い部署もある仕事なのに、そんなものですからね。こんな比率はおかしいのです。
ましてね、このプラセボ群に交通事故死はいない(過剰摂取はいる。何の過剰摂取かは不明)。交通事故死もいなくて、現役世代が中心、たとえ1500人に1人でも半年~9か月で病気で死なないのが普通です。絶対に何かおかしいんです。ま、証拠がないですが、製薬治験は他でもいつもそうなので。