本日のベストスリー11月28日特別版

三位 財産は言うに及ばず健康も命でさえも守れぬ政治

 

二位 善玉も悪玉もみなあべこべにひっくり返す日本マスコミ

 

一位 減税の掛け声は大増税の指図は小政府広報

 

現行のmRNAなんちゃってワクチンでさえ使用中止とならない日本では、あろうことか毒性がさらに高いと懸念されるレプリコンワクチンまでも承認。人間が生まれ持った知性のレベルというのは、生半可なお勉強では向上しないのであろうか。自分自身の肉体でもって直に徹底的に痛め付けられないと学びが起動しないのか。末怖ろしいと言っても決して遠い未来ではなく、すぐそこに地獄が待っている。

 

本日のベターtweetは、自粛マスク蛋白マン(@1A48wvlkQc6mVdR)氏のもの。以下引用開始。

さて豚以下の知能の人々にもわかる解説シリーズ続行。自分を豚以下と認められる人は医者よりは賢いので、質問はご自由に。インフル枠など不活化枠珍はウイルスの死骸のようなものを打つと書きましたが、ではⅿRNAは何をしてるか?新コロのトゲ。このウニのトゲのようなスパイク蛋白を体内で作らせます

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一方、生枠珍と呼ばれるものは弱毒化した菌などを実際に打ち込む。BCGなどはそれ。こういう物は実際に感染するのと似た話なので意味があるかはともかくも、アジュバントも不要。なので、まだマシな点もある。だが、たとえばインフルの場合なら、アジュバントが有害で、変異すれば効かない。ただのバカ

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インフル枠珍などであれば不活化、ウイルスの死骸のようなものを打ち込む。死骸でも人体が反応し、敵として覚えてくれるの?と思うだろうが、少量では基本的に無理。なので、アジュバンドと呼ばれるアルミなどの毒と一緒に打つ。毒と一緒に打たれると、人体も異物として認識してくれやすい。

まず枠珍というものは、抗体を作りたい異物を体内に入れ込んで、それに対して人体自身に抗体を作らせるというのが基本仕組み。何か有効な薬を打ってるとかそういうのではない。まず、そこから理解してないクルクルパーが多いので、それを理解してくれ。そうでないと何百回説明しても無駄である。

RNAというのは設計図のようなものだと思ってください。設計図を渡された体内のどこかの細胞はこのトゲであるスパイク蛋白を命令通り、作ります。作られたスパイク蛋白には膜貫通領域があるので、細胞を貫通しトゲトゲとして林立して残るものもあれば、全身へと流れていくものもあります。クソですね

RNAの命令によって作られるスパイク蛋白量は、自然感染の数百倍~数千倍。徐々に減りますがⅿRNAは全て分解されるわけではなく、最低でも半年以上はスパイクを作り続けてしまいます。しかもこのスパイク自体に毒性があり、ミトコンドリアを破壊するなど様々な悪さをする一方、体内に抗体はできます

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体内に打ち込まれるⅿRNAはLNP脂質というもので包まれています。このLNP脂質は、ⅿRNAが壊されないようを保護する役割と同時に、昨日解説したアジュバントの役割もします。従来アジュバントだったアルミとは比較にならないほどの猛毒。大量のスパイクに強力なアジュバントで抗体だけはやたら作られます

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体内に抗原となる異物を入れ(ⅿRNAの場合、人間自身の細胞にスパイク蛋白という異物を作らせ)抗体を作らせる。形式は枠珍。となってますが、この時点で論外。こうやって全身の細胞にスパイクが林立したまま抗体を作ると、そのトゲ細胞は免疫系から攻撃を受け全身で炎症が起きてしまうからです

このような現象を抗体依存的細胞殺傷とか傷害と言います。これは当たり前ですが今の仕組みでは必ず起きる現象です。なのでまずそれを防がなくてはなりませんね。この時に同時に強く免疫抑制していないと、全身の細胞が破壊され、炎症を起こして死ぬ人ばかりになってしまいます。

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ですので、バカみたいに細胞にスパイクを作らせ、それを抗原として扱って抗体を作るという枠珍においては、免疫抑制が必須。人間には制御性T細胞、Tレグと呼ばれる免疫応答の抑制をする細胞が存在し、これを誘導することで、全身のトゲ細胞の破壊を防ぐことになります。わかりますか?

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ウイルスのトゲであるスパイクに対して免疫抑制すれば感染しやすくなる。こうした機序は、考えれば誰にでもわかるはずだったこと。なぜなら、そうでないと全身炎になってしまう仕組み。だから私は2020年からやめろと言っていた。どの国も接種後2週間は2~3倍感染しやすかったのは当然のことなんです。

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人体は非常に優秀。このゴミ枠珍のような仕組みで、人体内に無理矢理大量の毒スパイク蛋白を作られたとしても、この図のように免疫を抑制する制御性T細胞を作って、闘わない方向を選ぶ。闘えば全身が戦場になり、死ぬことがわかっているからです。

(同氏のリツイートimamura-wine(@imamura_wine)氏のもの。ここから:

mRNAワクチンの目的は免疫抑制を使い「見かけ上の抗体価を上げること」に絞られていたと思いました。抗体価さえ上がっていれば、感染防止や重症化防止などあらゆる効果を説明できると高を括っていたのでしょう。ここまで。

(自粛マスク蛋白マン氏のtweetに戻る)

ですね。大半の医者は何の仕組みもわかってない単なるバカ。バカでない医者もしょせん医学洗脳者ですから、抗体価が上がっているという事実だけで、なんでもいい。その辺は昔からいつものこと。抗原原罪で、変異用枠珍打ったって抗体価は上がらんわけですが、それですら対数表示でごまかせますしね。

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まあ今日はこの辺で終了しますけど、世の中、バカしかいないわけです。医者をみても、一般のツイートみてもすぐわかるでしょう。それに気づけない時点で貴方もバカ。それに気づいた時点で初めて豚くらいにはなれますが、ヒトになるのは相当に遠い道のりなんです。ではまた、続きは後日。

以上引用終わり。

バカでもあるだろうが、私が思うに腐ったのは知性ばかりではない。精神・こころの方も相当だろう。でなければいつまでもこのコロナワクチン虐殺事件が続くわけがない。どうも有難うございました。

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