本日のベストスリー12月11日

三位 人間も国も選択誤れば明日にも消えるそんな世の中

 

二位 人工か自然か区別付きもせず淘汰されるは弱者と愚者と 

 

一位 消し易い存在二つ挙げるなら言わずと知れた弱者と愚者と 

 

先日、ワクチン被害者の会の方のtweetに「昨日〇回目打って来たけど何ともない」といったリプを付けている愚か者がいた。哀れの極みの見本である。私、我々はそんなたわけモノの対岸に立っていることを心から感謝し幸運を嚙み締めなければならない。結局この世は自然界も人間界も弱肉強食。その淘汰の働きは生半可なものではないのが今ここ令和時代なのである。弱者と愚者とそれに準じる者から消えてゆく。言うまでもなく私はそれに反対する立場である。しかし、各々が身をもって学ぶ以外に手の施しようは無いようである。

 

本日のベターtweetは、ヒト(@GVdFrnRWbN18944)氏のもの。以下引用開始。

第一三共の『非臨床試験の概括評価』という資料には、「マウスにLNP-mRNAワクチンを射ってから168時間経つまでに、全LNPの13.3%が呼気から排出された」という旨の文章がある。 要は、吐いた息にLNPがあったということだ。 関連情報を1枚の画像にまとめた。 シェディングは、もはや疑いようがない。

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以上引用終わり。

次は、松田まゆみ(@onigumoobasan)氏のもの。以下引用開始。

認知戦とは「ある目的を持って恣意的な情報を流し続け、それに反する情報が出たら削除の圧力をかけたり、陰謀論のレッテルを貼って消していき、人々の認知(考え方や思考の傾向)を自分たちの都合のいい方向に向けていく。こういう情報操作のことを言うのです。」(苫米地英人著「日本転生」より)→

新型コロナの生物兵器説を否定したり、ワクチンに批判的な人達を「反ワクチン」「陰謀論者」とレッテル貼りするのは認知戦の事例。マスコミの「家族が陰謀論にはまって困っている」という類の報道も認知戦の一環。陰謀論は以前からあるが、コロナ前は陰謀論を否定する報道はこんなになかったわけで。

以上引用終わり。

以前から何度も言われてきたこと、分かり切ったことではあるが、復習も大事。認知戦敗北者だらけの呆けた国の持続可能性を先ず心配しよう。

そしてこれ、長尾和宏(@dr_nagao)氏のもの。以下引用開始。

日本の責任者も検察の捜査を受けて欲しい。故意なら殺人罪

(同氏のリツイートYou(@You3_JP)氏のもの。

イタリアのロベルト・スペランツァ元保健大臣は、コロナワクチン被害による殺人容疑で、ローマ検察庁の捜査を受けている。元保健大臣は、ワクチン接種の危険性を知っていたことが判明した。責任ある大臣と医薬品当局の責任者は、故意に、疑いを知らないイタリア人をワクチンの危険にさらした。

以上引用終わり。

最後は、くろのす社長(@MasukuShac87060)氏のもの。以下引用開始。

何か医クラの中でも農薬が安全かどうか意見が割れて論文チェリピが始まってんな。コロナ禍で思ったのは論文で科学的決着なんてつかないってことで結局は決断を下すのは人間でしかない。 ソクラテスが言った通り、理系は文系に従属するしかない。科学至上主義は19世紀以降の近代が生み出した幻想だ。

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以上引用終わり。

番外 膨大な死者の墓標が立たないと分からないのが愚者たるゆえん

どうも有難うございました。

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