三位 反ワクガー季節外れに飛び出せば自らかかる治験網かな
二位 「反」というたった一字の手間いらず付ければ悪い印象操作
一位 救急車走り回れど輪をかけて回るオツムに救い来たらず
番外 税金を取ることばかり考えて払い忘れはメガネの曇り
番外 救急車走り回って死亡増危機の最中のノー天気たち
番外 もうすでに姿消したと思いきや反ワクガーの真冬のヤブ蚊
現行のmRNAワクチンだけでこのザマであるが、それに輪をかけて強力な世界で初めて日本で承認されたレプリコンワクチンで一体どうなってしまうのか?無料で利用できる治験動物がうようよいる極東の島。狙うならここしかない。その点では大正解だが、その結果は毎度お馴染み巨大薬害発生の大失敗。日本マスコミの偏向報道の下では一般市民に情報が伝わるのが遅すぎる。手遅れとなるのか、心配するほど被害者が出ずに済むのか。さあ、どっちだ。
本日のベターtweetは、またまた自粛マスク蛋白マン(@1A48wvlkQc6mVdR)氏のもの。以下引用開始。
なるほど。かなり前に説明した奴ですからね。それはどうしてDNAが必ず混入してしまうか?って質問として理解していいですか?それともDNAが混入したら、なぜ致命的な欠陥として危険か?ですか?どちらもそうなので。両方でも別にいいですけどね。
まずDNAからRNAを作るもの。ここまではいいですね。次は凄く簡単にいいますと、貴方は出したを全部は紙では拭けない。厳密には少し残るはず。DNAとRNAは結合し微量ならば残ってしまう。DNAとRNAはそれぞれ処理する酵素が違うので、片方だけ完全になくしもう片方だけを残すことは厳密にはできません
そんな中、枠珍ではグアニン(G)はシトシン(C)を増やしています。これでDNAからRNAを作る翻訳効率を上げているからです。そうするとが肛門に強固に固まってくっつくようなもの。もう少し正確にいうのなら木にツタが強固に巻きついてしまうようなもので、切断できなくなるのです。
以前説明したものだとこんな感じになります。ここまで大丈夫ですかね?これがわかってもらえたら、次はDNAが入っていたら、ダメに決まってんだろというごくごく当たり前の話をします。
大事なことを言い忘れましたが、シュードウリジン化ⅿRNAを作っていることも大きな原因の一つです。通常のⅿRNAと違って、強固に結合しやすい。同じだったとしても、水のようなは流れますが、凄くベタベタしていたら取りにくい。そんな程度に理解していればいいと思います。
通常のⅿRNAでなくシュードウリジンⅿRNAとは何のために作っているかというと、簡単に言えば、ⅿRNAがで打たれた時、免疫系のセンサーをかいくぐるためです。せっかく、毒の設計図であるⅿRNAを入れたのに、途中でぶっ壊されたら困りますね。毒の設計図が細胞内まで届くように工夫したわけです。
絶対にDNAが残ってしまうことは、わかってもらえたようなので、こうしてDNA汚染された注射を打つとなぜダメか?簡単にいうとゲノムが改変。永久的にスパイク蛋白を作り続ける人間なったら困りますよね。それはさすがにわかるでしょ。でも、問題はそんな人間になるってことだけじゃない。癌になるんです
それは固定ツイートを読んでください笑 もちろん免疫抑制も癌の要因にはなりますが、それは理由の一部です。細胞内にはがん抑制遺伝子がありますが、不要なDNA断片やSV40のエンハンサーなどが入ってしまうと、癌になるのです。当たり前のことです。
人間は成人以降、そこそこ癌にはなっている。しかし、それでも大きく癌化しないのは、免疫の働きもあるが、p53のようにその細胞に自殺命令を出すことで守ってくれている遺伝子もあるからです。なので、それを破壊するようなことはやってはいけない。当たり前でしょ。
よかったです。これ以外にだって、たとえばⅿRNAや汚染DNAを包んで保護しているLNP脂質。これだって、癌の原因にはなりえますよ。副腎にLNPがたまることで副腎不全⇒老化が促進される。病気とは老化に名前をつけたもの。老化が進むのならば癌になりやすくなる。この枠珍は毒の塊です。
以上引用終わり。
タダで打ってもタダでは済まない。情勢は厳しくなる一方である。どうも有難うございました。