本日のベストスリー1月4日

三位 令和の世エプスタインも知らなけりゃ勇んで並ぶ第七回目

 

二位 海外とお仲間だけにバラ撒けば選挙フハイの政権与党

 

一位 安全だ安心なんだ言われても乗ればたちまち沈む泥船

 

番外 己よりレベルの高い情報は決して映らぬスマホの画面

 

番外 安全だ安心なんだ真っ黒い利権死守するまやかし呪文

 

番外 税金は質量ともに上がるけど下がり続ける市民生活

 

何事も即断定し結論に至るという短絡さは救いをもたらさないが、そうは言っても何事も少しくらい調べ考えたところで正しい結論に至る保証もない。しかし、分からぬ時は保留しておくということが出来る。時間が経過すればより真実が見えてくる。

 

本日のベターtweetは、kazuchan-cocone(@kazuchancocone)氏のもの。以下引用開始。

正式な発表は数日後ということですが、 ファイザーが 自社のワクチンで クロイツフェルト・ヤコブ病を起こしたことを 認めたようです。 信じられません。よく認めましたね。この後の動向を注視しましょう。

(同氏のリツイートとうくう (Toukuu)(@tou_kuu)氏のもの。

ビッグニュース ファイザーが自らの💉ヤコブ病を引き起こしたことを専門家報告書の中で認めたようだ 奥さんが接種後この病気にかかり亡くなったマルク・ドワイエさんが数日後に正式に発表すると言っている。マルクさんはその後真実究明の活動をされていて🇫🇷で有名な方⏬ twitter.com/Marc_Doyer/sta

独立系メディアの記事 lemediaen442.fr/pfizer-reconna

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以上引用終わり。

最後は、すずぽん(@suzupon_youtube)氏のもの。以下引用開始。

【日本はワクチン7回接種してると南ア人に伝えた結果】 一昨日に南アフリカ人と話をする機会があり、せっかくなのでワクチンについての見解を聞いてみた。実は2,3ヶ月前にも別の南ア人と話をした時に「ワクチンって製薬会社が儲けるための詐欺だったと思わない?」とナチュラルな雰囲気で言われたから、そういう認識の人が多いのかなと推測していた。「この前、南アフリカの人に『ワクチンは製薬会社が儲けるための詐欺だった』的な話聞いたけど、南アフリカの人たちはどう考えてるの?僕は日本にいて、そういう考えを持ってる人は多くないから教えて」そして彼女の回答。「オーケー。南アフリカでは60%の人がワクチンを打って、40%の人は打ってない。私は40%の方。コロナ騒動開始時に私の父が新型コロナについてたくさん調べた。彼はロックダウンをする意味が分からなかった。他にもいろいろな重大な病気を私たちは経験してきたが、ロックダウンなんてしなかった。ここで疑念が生じた。多くの南アフリカ人はこの考えを持ってる。なぜ健康なのに外で遊んだり仕事したりすることが突然禁止されるのか。そして同様に多くの南アフリカ人が思ってるのは、ワクチンが出てきた時に”いつ”それが作られたのか。まず、あれは治験中。もし打ったとして、何が入ってるか分からないし、どれだけ効果があるのかも分からない。そんな情報なかった。だから様子見した。次に、ワクチンを打った人たちは死んでいる。有名人も医者も看護師も打って、3年経った今、心臓病で死んでいる。ここまでのことはワクチン接種前にはなかった。だから多くの南アフリカ人は接種をしなくなっている。そして、これは断定はできないけど、60%の接種した人たちの気持ちは分かる。政府が恐怖を私たちに与えたからだと思う。ワクチン接種しないことで仕事が失われたり、未接種者は毎週検査を自費で受けさせられたり。1回800ランド(約6,000円)。コロナ感染してない証明のためだけに。」しっかりと意見を持ってる印象だった、どこかの国の人たちとは違って。で、僕はここで本題の内容をぶっ込んでみた。「もしさ、僕がこう言ったらどう思う?日本では未だに政府はワクチンを打たせてるし、実は多分20%近くの人が”7回接種”してるんだよ」「......?......7回!?!?!?!?!?!?!? なんで!?!?!?!?!?!?!?」久しぶりに口をあんぐり開けて、目を見開いて驚く人の顔を見た。そして当然の疑問「なんで?」をもらった。「よくわからないけど、狂ってるよね」と答えておいた。その後もディープな話は色々したけど、字数多くなるのでこの辺で。とにかく南アフリカでは”7回接種”という概念すらなかった。7回接種がいかに異常なことか。日本で訴えても陰謀論扱いだけど、少し国を変えれば真逆の立場。超過死亡も増えてるという話も伝えたけど、「でしょうね」という反応。こういう真っ当な感覚を持った人を日本ではなんて呼ぶんだっけ?反ワクチン?よく言えるな、と。

以上引用終わり。調べない考えないの究極系がこの島国の住人に数多くいるということである。たとえ調べて考えてもボンのクラではたいした結論を得られないだろう。だとしたら、少し待ってみるしかない。慌てる乞食は貰いが少ない。どうも有難うございました。

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