本日のベストスリー1月3日

三位 安全が危険に変わる後出しのじゃんけんそれが日本マスコミ

 

二位 ひと昔前ならカネ目令和では命取られる軽佻浮薄

 

一位 幸せにまるで貢献しないけど持て囃される御用論説

 

番外 そんなのは有り得ないとは言われてもそんな被害を背負い込む市民  

 

番外 テレビとは知っておくべきことでなくやらせたいこと流すお仕事

 

番外 周回の遅れであればマシな方バカとテレビの相思相愛 

 

激動の時代。ますます拍車がかかる。アタマを柔軟に何が起きても右往左往することなく先ずは生き残ること。無事これ名馬である。さて、どんな人も自分の得意分野では玄人であってもそれ以外は素人である。また、得意分野と言えどもその道の世界的第一人者とは相当力量差があるだろう。で、ナニが言いたいのかというとある事柄についてそう簡単に黒白を断言することは出来ないだろうと。自分が既知の領域は有限であり、それも狭く浅い範囲に限られる場合がほとんどである。その道の歴史的経緯、現在の最先端の研究、到達状況、なにもかも分かりようはない。そんなのは有り得ないとは、余程明瞭な物理学的法則や数学の定理にでも反していない限り、そんなに容易く断定など出来ないのではないかと思うのである。

 

さて、本日のベターtweetは、ITOH Tamitake(@silver_plasmon1)氏のもの。以下引用開始。

自分はコロナ騒ぎで日本の医療行政に対する信頼を喪失してしまった。超過死亡ゼロの風邪に副作用不明の新奇機序の製剤で大規模対応するという医原病が生じる禁じ手を行い、実際に死者数が激増しても全く危機感を抱いていない。日本の医療行政を支配しているのは医療に最も携わってはいけない人達だろう

(同氏のリツイート森田洋之@コミュニティードクター/医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る医師/音楽家@MNHR_Labo)氏のもの。

アゴラで記事を書きました。 「2023年、有名人の訃報は多かったのか?」 agora-web.jp/archives/24010 本心を言えば後半が一番言いたい部分。「命を救うため!と緊急事態宣言をだし、コロナ予算に3年間で300兆円も予算を使った(そのうち使途不明金は12兆円)のだから、「死亡数の異常な増加」という当初の目的とは逆の、しかも未曾有の事象が観察されている今、その原因追求に少なくとも1兆円くらいは使って全力で調査をすべきではないだろうか」医師も政府も大手メディアも、本当に「命を守る」覚悟があるのなら、いま本気で取り組むべきであることは間違いないだろう。 事実として、悲しいことにいま、多くの日本人の命が失われている…、それが統計で明らかになっているのだから。ワクチンを推進してきた立場上すぐに方向転換できない、などと自らのポジションを気にしている場合ではない。もし今それをしないのなら、そのことを隠蔽、もしくはスルーしたいという自分の立場の都合を「国民の命」より優先しているとしか捉えようがない。果たしてそんなことが許されるのだろうか?医師として、国家として、報道機関として、本当に良心があるのか?今、僕は強く問いたい。

https://pbs.twimg.com/card_img/1742305025026826240/rLKsV9Ye?format=jpg&name=small

以上引用終わり。

次は、Dr.Drone(@KojiKoj94192232)氏のもの。以下引用開始。

今、総死亡数が一番増加している国は日本である。ワクチン接種率もコロナ感染者数も世界一である。おそらく今後ワクチン製造量も世界一となるであろう。 何をどう考えても、これだけの明確な事実を捻じ曲げることはできない。今すぐワクチン接種は中止して、安全性を検討すべきである。

以上引用終わり。

そしてこれ、kazuchan-cocone(@kazuchancocone)氏のもの。以下引用開始。

ウィリアム・マキス博士が日本のレプリコンワクチンに言及。 このワクチンの持つ問題を列挙。シェディングについても。 マキス博士の拡散力は大きい…

(同氏のリツイートWilliam Makis MD(@MakisMD)氏のもの。

NEW ARTICLE: REPLICON mRNA VACCINE (sa-mRNA) - Japan Approves World's First Self-Amplifying mRNA Vaccine (Nov.27, 2023). New nightmare hits the market. What now? This technology is an unmitigated disaster. Let me outline some of the (endless) problems: - Still uses Lipid Nanoparticles (LNPs) that go to the heart, brain, bone marrow, gonads and into the fetus - Still has DNA plasmid contamination (and potentially lots more of it as purification is more difficult with a much longer mRNA strand - potentially forming twisted RNA/DNA hybrids) - the self-amplifying mRNA is 3x as long due to extra code for its own replication machinery - this makes purification difficult (with higher risk of impurities) - uses genome of the Venezuelan equine encephalitis virus (VEEV) (you can trust them that they've inactivated it properly 🤔) - still uses pseudouridine modification of mRNA - sa-mRNA is amplified inside cells up to unknown quantities of sa-mRNA - they claim this goes on for up to a month. - fidelity of sa-mRNA amplification is unknown - you produce unknown amounts of spike protein, mutated spike proteins and mutated proteins of unknown function - they still claim no risk of sa-mRNA integration into your genome. Not that they tested it. - if it integrates, however....(you may need an exorcism) - creates dsRNA (double stranded RNA) intermediates which are highly inflammatory - SHEDDING becomes much more dangerous. If you're SHED on with a self-amplifying sa-mRNA, you may theoretically start producing an unknown quantity of sa-mRNA and spike protein (for up to a month or longer!!!) which could lead to permanent internal damage. And did I mention NO LONG TERM STUDIES? And side effect profile same as Pfizer COVID-19 mRNA boosters (the Japanese study by Oda assumed this is a good thing "both boosters were equally well tolerated" - so expect a tsunami of sudden deaths and everything in between, myocarditis, blood clots, autoimmune diseases, brain damage and Turbo Cancer) Did I mention a dozen companies have these in their pipeline including Pfizer? Did I mention the Vietnamese Safety Study used for approval in Japan was rushed with an "accelerated study design following EMA, FDA and WHO Guidance"??? Article Link in photo to avoid shadowban, just re-type the URL into your browser

新しい記事:レプリコン mRNA ワクチン (sa-mRNA) - 日本が世界初の自己増幅 mRNA ワクチンを承認(2023 年 11 月 27 日)。 新たな悪夢が市場に登場する。今は何ですか?このテクノロジー軽減されない災害です。(終わりのない) 問題のいくつかを概説しましょう: - 心臓、脳、骨髄、生殖腺、そして胎児に到達する脂質ナノ粒子 (LNP) が依然として使用されています- DNA プラスミドの汚染が依然として存在します (そして、精製のためにさらに多くの汚染が生じる可能性があります)はるかに長い mRNA 鎖ではさらに困難になります - ねじれた RNA/DNA ハイブリッドを形成する可能性があります) - 自己増幅 mRNA は、それ自身の複製機構のための余分なコードにより 3 倍の長さです - これにより精製が困難になります (不純物のリスクが高くなります) -ベネズエラ脳炎ウイルス(VEEV)のゲノムを使用している(適切に不活化していると信頼できる 🤔- mRNAのプソイドウリジン修飾を依然として使用している- sa-mRNAは細胞内で未知の量のsa-mRNAまで増幅される - 彼らは主張しているこれは最大1か月間続きます。- sa-mRNA 増幅の忠実度は不明- 未知の量のスパイクタンパク質、変異スパイクタンパク質、機能不明の変異タンパク質が生成される- 彼らは依然として、ゲノムへの sa-mRNA 組み込みのリスクを主張していません。彼らがそれをテストしたわけではありません。- ただし、統合すると....(悪魔払いが必要になる場合があります) - 炎症性の高い dsRNA (二本鎖 RNA) 中間体が生成されます- 脱落はさらに危険になります。自己増幅型 sa-mRNA を使い続けていると、理論的には未知の量の sa-mRNA とスパイクタンパク質が (最長 1 か月以上にわたって) 生成され始め、永久的な内部損傷につながる可能性があります。長期研究は禁止だと言いましたか? そして、副作用プロファイルはファイザー新型コロナウイルス感染症 mRNA ブースターと同じである(小田氏による日本の研究では、これが「両方のブースターの忍容性が同等に良好である」ことは良いことであると想定されていた)ため、突然死とその間のあらゆるもの、心筋炎、血栓、自己免疫疾患、脳損傷、ターボがん)ファイザーを含む 12 社の企業がこれらをパイプラインに導入していると 言いましたか? 日本での承認に使用されたベトナムの安全性研究が「EMA、FDA、WHOのガイダンスに従って加速された研究デザイン」で急遽行われたと言いましたか?

以上引用終わり。

最後は、Hideki Kakeya, Dr.Eng.(@hkakeya)氏のもの。以下引用開始。

来る1月10日にウィスコンシン州で高等教育機関による機能獲得研究の禁止に関する公聴会が開かれます。この契機になったのは、ウィスコンシン大で機能獲得研究をしている河岡義裕教授の学内で起こした事故がAlison Youngによって暴かれたこと。今後の成り行きに注目です。(同氏のリツイートBryce Nickels(@Bryce_Nickels)氏のもの。

2024 Checklist Update- Item 1: Ban ePPP Research. At 10:00 AM, on Jan 10, 2024 a public hearing will be held in Wisconsin for Assembly Bill 413 #AB413 to ban ePPP research & require ePPP researchers to file a report with state/local officials. *for background, see below*

2024 年のチェックリスト更新 - 項目 1: ePPP 研究の禁止。2024年1月10日午前10時に、 ePPP研究を禁止し、ePPP研究者に州/地方当局への報告書提出を義務付ける議会法案413 #AB413 に関する公聴会ウィスコンシン州で開催されます。*背景については、以下を参照してください*

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以上引用終わり。これらの問題(ワクチン禍)については、黒白ハッキリ付けないと。今後さらに巨大な薬害となって再現されてしまうだろう。どうも有難うございました。

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