三位 煽るだけ煽り倒したあの人も今やいっぱし被害者の顔
二位 安全だ安心なんだ重篤な病発症する時までは
一位 時間差が大きい程にゴマカシの術は上々計算通り
なにせ跪拝しているのが死神や貧乏神であれば行く末は推して知るべし。ご本人はまさかと思うだろうが、これも真贋を見抜けぬままウン十年とまがい物を押し戴いた成果なのである。その意味ではまさに自業自得。それこそ自己責任である。おふざけのつもりはなかったにしてもふざけきっていたのも同然。一から出直し。否、ゼロから出直し。命あればだが。
本日のベターtweetは、自粛マスク蛋白マン(@1A48wvlkQc6mVdR)氏のもの。以下引用開始。
スパイクタンパク質はBRCA1とP53をオフにする。複数の発がん抑制遺伝子に関しては、確実にダメになっている。何年先かの時間の問題だけで、必ず早くがんになることが確定してるんです。自然感染の数百倍~数千倍のスパイクを作ったんですよ。それだけでダメに決まっているじゃないですか。
私の予想ではこの薬害が認知されるまで10年。2031年あたりと言っていますが、その時には若い人を除き、従来の数倍の確率で癌になっていたとしても別に驚きません。そういうものですからね。打ってしまったら何もかもおしまいです。現実を理解して、残りの人生を楽しみましょう。
いや、まあだからね。こんなのは可能性じゃないんです。絶対なんです。本来は30年とかそういう月日がかかって癌化していくものですが、複数の癌抑制遺伝子を抑制したってことは、これがどれくらい短縮されるかって問題でしかない。冗談とか誰が言ったとか、そんなことは関係がなく、もうダメなんです
以上、ヒト氏のポスト終わり。
機序を理解しないと、本当に滅茶苦茶になってしまいますね。誰か言ったか言わないかなんて何の意味もない。今はそこまで心配ないが、逆に言うとⅿRNAワクチンの時点でもうダメすぎて、言ってないこともあります。スパイク蛋白の害は、まだまだそんな甘いものじゃなんですよ。
でしょうね。多くの人が他人を信じるか信じないかで判断しているバカだから。なので、そんなことは言われてなくてもわかるようにすべき。そもそも身体の中で増殖して危険なのはウイルスと同じだから笑 でも、未接種者は接種者のようにインターフェロンが抑制されているわけでもないし細胞性免疫もある
以上引用終わり。
イングランドの公式データより、未接種より接種者の方がコロナ以外死亡率と全死因死亡率が高い。 記事で描かれた10〜14歳は接種別ごとの分母の数が違い過ぎるので、比較的揃っている15〜19歳でグラフ描いた。また見易くするため区分を減らした。 データは記事中の英国当局(ONS)のURLから取得。 1/2
記事自体は2022年7月のもの。 ONSのデータURL ons.gov.uk/file?uri=/peop 数値の纏め方は画像参照。 余談だが、一番上の行、英国では10〜14歳のブースター接種が極少ないことが分る。羨しい。 予想される反論は「基礎疾患ある人に優先的に射つから死亡率が高く出る」かな。 そういうデータから読み取れない推測を言い出すと、こちらも「接種直後に射って死亡した人は、死亡の記録は残っても接種歴として記録されて無いのでは?」と言える。運用上はありそう。 なお接種以内何週間を未接種に数えることはやってないというのが公式見解。 2/2
以上引用終わり。
知性・感性・精神性、どれかひとつでも働けば何とかなる。どれも腐っていれば、それまでである。どうも有難うございました。