本日のベストスリー6月3日

三位 煽るだけ煽れば後の損害は他人に丸投げ利だけ丸取り

 

二位 故意でなく過失としても反省も謝罪の弁も永遠のゼロ

 

一位 ゴミクズの真価は決して価値のある素振りのひとつ見られぬところ

 

聞いて面白いのは楽観論である。儲け話やお得な話耳より情報と言えば多くの耳目を集める。しかし、そんなものばかりいくら仕込んでも続発する災厄が向こうから避けて通ってくれるとは限らない。今まで痛い目に当たらないのはたまたま偶然であって気付かぬうちに陥穽に足を突っ込んでいるかもしれぬ。目の前をしかと見る。その上で避けられる艱難辛苦はこちらからよけて通る。その方が余程確実である。

 

本日のベターtweetは、山口岩男@Iwao_official)氏のもの。以下引用開始。

「マスクのおかげで引きこもりの人たちが外出しやすくなった」という投稿を見て、X上でのマスク論争の本質にあるものはもはや感染対策ではなく「人間の平均化(均一化)を望む人たちがマスクの継続を求め、均一化を嫌う人たちはマスクを嫌がっている」のでは?と思った。見た目のコンプレックスや社会的地位が低い事に不満を抱いている人々は、外で出会う人々の大半が顔の半分を隠していたコロナ禍というのはある意味「人々が適度に均一可され、他者と対峙する際の緊張が減り、ずっと感じていた『生きづらさ』がやや緩和された快適な数年間」だったのでないだろうか?そのサンクチュアリから出たくない人々が必死に抵抗しているように感じる。彼らは外部にまで拡張された自分の快適な空間を守るために、外の世界でのマスクの着用を継続し、今後も永遠に「感染対策」の名の元に、他者にもそれを求め続けるのだと思う。おそらくこれは永遠に噛み合わないのではないか。

以上引用終わり。

次は、自粛マスク蛋白マン(@1A48wvlkQc6mVdR)氏のもの。以下引用開始。

人助けランキング世界最下位の常連である日本。なぜ同調圧力が強く、仲間意識も強い日本人は他人を助けないか?結局、自分が助かりたいから同調圧力をかけているに過ぎないからです。今の高齢者の超過死亡はとんでもない数ですが、高齢者を守れと言っていた人間たちが誰も気にしないのがその証明です。

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原爆の使用は決して肯定しませんが、あれがなければ終戦まで少し時間がかかったでしょう。害を目の当たりにしなければわからない人だらけ。サンクコストで認められない人だらけ。研究費と出世しか頭にない人だらけ。他人にも辛い思いをさせたい人だらけ。スパイト行動の強い日本では特にそうなります

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では、どうしたらいいでしょう?実は本当の解決策は現在でも病院勤務者や医療研究施設での接種義務化です。反対するより、そちらの方がまだ道は近い。しかし、そんな運動は誰もやってくれないので、どれだけ大勢が亡くなるか?そこだけの勝負。現実は戦争と同じで、我慢比べのようなものなんです。

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どんなに世界中で逆効果さや有害さが判明しようとDNA汚染がテレビ報道されようと、関係はない。なぜなら自分の出世を決めるのは、日本の医学界の上位の医者や医学者であり、彼らとツナがってさえいればいいからです。誰がどうという話でなく、全体がそうなので日本の薬害解決は世界で最も遅くなります

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科学的に絶対に逆効果で有害な機序。なので推奨時まではいいが、実際には被害が出ます。だから火消しこそがむしろ重要な仕事。被害が出ても出ていないように振る舞うこと。DNA汚染のように新規の問題が判明した時には火消しに奔走することで医学を守り自分の関連研究費用も守り、出世も望めるのです

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推奨派は今までも散々火消しをしてきました。たとえば未接種ばかりが感染とか、超過死亡は自粛のせいとかハイブリッド免疫とかね。医者や医学者にとって推奨が全てではなく、火消しこそ最重要案件。反対派の火消し隊はその延長線上。反対派など全く増えておらず、害は有耶無耶。その現実を知りましょう

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コロナにかぎらず、インフルだって他のワクチンだって有害だとか効果がないとか逆効果って論文はたくさんある。何度か貼ってる論文もあると思うけど、キリがないほどある。けれど、無視すれば終わり。世の中に広める側こそが医学部教授ら医療利権者なので、毎度火消しと無視が成功する。

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年を取って免疫機能に異常をきたしているならいざ知らず、若者や子供がコロナで心筋炎になるのは難しい。免疫抑制しながら、自然感染の数百倍から数千倍のスパイク蛋白を体内で作る。ワクチンがあってこそ、若者を心筋炎にできる。ま、こういうの過去にも似た論文あったが無視されて終わったけどね

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以上引用終わり。

そしてこれ、Kazuchan-cocone(@kazuchancocone)氏のもの。以下引用開始。

「mRNAワクチンは最長6ヶ月間自然免疫に悪影響を及ぼし、接種した子供はプラセボを接種した子供に比べて、下気道感染症、つまり気管支炎や肺炎になるリスクが3倍高くなることが分かりました。これは統計的に有意な結果でした。」

Chief Nerd
 
@TheChiefNerd
Dr. Christine Stabell Benn Shares the Alarming Results of Her New Study Showing COVID mRNA Vaccines Can Negatively Affect the Innate Immune System for Months "In the follow-up period we saw that there was a 3x higher risk of having a lower respiratory tract infection, meaning a bronchitis, pneumonia, in the children who were randomized to mRNA vaccines vs those who were randomized to placebo and that was statistically significant...It does suggest that the mRNA vaccines behave like the non-live vaccines and at least for a period after vaccination increase the recipient's risk of other infections...So basically the mRNA vaccine for a period of up to 6 months, that's as far that it has been studied, make the innate immune system lazier. It doesn't respond as vigorously when it's stimulated with other pathogens."
クリスティン・スタベル・ベン博士が、COVID mRNAワクチンが自然免疫系に数か月間悪影響を与える可能性があることを示す新たな研究の驚くべき結果を共有。「追跡期間中、mRNAワクチンを接種した子供はプラセボを接種した子供と比較して、下気道感染症、つまり気管支炎や肺炎になるリスクが3倍高く、統計的に有意であることが分かりました...これは、mRNAワクチンが非生ワクチンのように作用し、少なくともワクチン接種後一定期間は接種者の他の感染症のリスクを高めることを示唆しています...つまり、基本的に、研究された限りでは最長6か月間のmRNAワクチンは自然免疫系を怠惰にします。他の病原体で刺激されても、それほど活発に反応しません。」

以上引用終わり。

これも醜い実態である、鈴木敏仁(@bingsuzuki)氏のもの。以下引用開始。

ファウチが統括していた米国立アレルギー・感染症研究所が21年後半から23年までの間に民間製薬会社から受け取ったロイヤルティは、研究員1人あたりにすると平均265万ドルに達していた。 150円換算すると1人当たり約4億円。 そりゃ接種を推しまくるよねと。

以上引用終わり。

最後は、藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない(@JINKOUZOUKA_jp)氏のもの。以下引用開始。

本日 厚生労働省公表(5/31審査分) 予防接種健康被害救済制度 新型コロナワクチン分 新たに30件の健康被害が認定(うち死亡認定3名) 合計認定数は7,384件(うち死亡認定596名) 今回の死亡認定事例 ・20歳 男性 心室細動低酸素脳症、肺炎、敗血症 ・42歳 男性 心臓突然死 ・74歳 男性 虚血性心疾患

テレビでは流れませんが、空前絶後健康被害が起きています。異常事態です。知ってください。 mhlw.go.jp/stf/newpage_40

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以上引用終わり。

膨大な損害被害が出るというのは、やはりどこか根本的な問題を抱えているからである。日本人の根の深い問題である。どうも有難うございました。

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