三位 お茶の間のお茶を濁して飲ませればウソもホントも思いの通り
二位 不都合は陰謀論か誤情報ニュース話法のいつもの決め手
一位 ホントウのことを知る手間省いたらすぐにもくぐる天国の門
いつも接している情報源が何か、これが明暗を分ける。お粗末なものを有難がっていてはお粗末な結末が待っている。当たり前であるが、いよいよになるまで分からない。下手をするとあの世へ行っても気付かないのではないかと思うこの頃である。流石にそんなことは無いのか、もうかなり手遅れであるような。
本日のベターtweetは、JPN MD PHD（@MdJpn）氏のもの。以下引用開始。
英国5~15歳100万人ﾃﾞｰﾀﾍﾞｰｽ研究。心筋炎/心膜炎は接種群のみで非接種群は感染しても発症せず。COV-19関連死なし。私の観察でも同じ結果。接種後の救外/予定外入院は接種で高率。さざ波日本は先達の結果を活かせず。国内ﾚｼﾞｽﾄﾘ研究結果も早く公表して(図も英国) medrxiv.org/content/10.110
以上引用終わり。
次は、自粛マスク蛋白マン（@1A48wvlkQc6mVdR）氏のもの。以下引用開始。
この医療利権構造を放置すると、次は人類が壊滅する。それはレプリコンの害とかの問題じゃない。今からもし、コロナに不活化ワクチンを定期で打つなら、そっちの方がレプリコンよりむしろ長引き、いつかはリンパ球に感染して増殖する変異が進む。そうでなくても、IgG4誘導も進むし接種者、皆がんだよ
医者はしょせん医者な一方で、火消し研究者はそこそこ賢い。➀～⑦どれも絶対ダメな話だが、たとえば➀ですら全身の細胞で発現するわけではない（細胞数の方が圧倒的に多いので）と当然のことを言ってみたり、免疫抑制は特異的だとデタラメを言ったりして、印象操作で火消しする。ずっと以前から同じ
面白いけど結局、ワクチン打ってしまう。身長より高い教科書を勉強したはずなのに、基本的な機序すらわからない。抗原原罪はもちろん、ADCCを防ぐためには免疫抑制しながら打つしかなく、免疫抑制⇒IgG４誘導という機序がわかっていれば絶対に打たないものである。
ホントに頭がおかしい話。そもそもこのワクチはシュードウリジン化されたmRNAによって、TLR9が反応しないことで機能している。センサーが機能しない状態では、DNA断片なんて少しでも入っていたらそもそもダメなんです。どこまでも悪質な嘘をつき続ける。それが医学の常とはいえ、火消し隊は本当に酷い
追記。 二本鎖DNAや一本鎖DNAとは、固有の物質を示すというよりは、「物質の状態」を表す言葉に近い。 Qubitではそれらの「状態」を検出するが、いまだに全容を把握できていない。 問題なのは、ブラックボックス的な現状において、mRNA技術の研究開発を容認する人がいること。 頭のネジがとんでる。
以上引用終わり。
さて、どうなるか、というより今この瞬間を大切にするしかない。どうにもしようがないからね。どうも有難うございました。
