本日のベストスリー6月5日

三位 毒ばかり喰らわされてもどこかしら大事にされた感のあるカバ

 

二位 サギばかり元気いっぱい飛び回るあさっての国おととい来やがれ

 

一位 怒りさえ忘れたサルの行く末は動物園の最小の檻

 

連日ワク問題を取り上げるけれども、ワナはこれだけではない。身体の問題以外にも財産や人権や環境やその他諸々あらゆる物事が召し上げられそうな勢いである。沈黙は金どころか沈黙は死である。言っても変わらないではなく言わなくては変わらない。そこを取り違えては。諦めることは美徳ではない。

 

本日のベターtweetは、藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない(@JINKOUZOUKA_jp)氏のもの。以下引用開始。

日本人、謎の大量死 本日 厚生労働省 2023年の死亡数を1,575,936人と公表 超異常値だった2022年の死亡数を約7,000人上回りました。 社会保障人口問題研究所の推計値を、10万人以上も上回っています。※2年連続 今年(2024年)の死亡数も引き続きかなり多いです。 異常事態が現在も続いています。大変です、知ってください。

Image

本日 厚生労働省公表 人口動態統計月報年計(概数)の概況 mhlw.go.jp/toukei/saikin/ 2023年の死亡率(年齢別)が公表 特に気になったのは35~39歳 特に男性の死亡率が上がっているようです。 ※グラフは男女合わせたものです。

Image

札幌市 新型コロナワクチン接種後3日以内に死亡した人は250名います。 ※2024年3月まで 札幌市の人口は約197万人。 約63倍すると全国の人口相当になります。 250×63→約15,750人が接種3日以内に死亡していると想像できます。 もちろん、全てがワクチンが原因による死亡と言えるわけではありません。ですが、ワクチンが原因となっている事例も相当数存在すると思うのです。

札幌市 新型ワクチン接種後の死亡、5万人超のビッグデータです。(集計期間 接種開始~2024年3月まで) 縦軸:死亡数 横軸:新型コロナワクチン接種日と死亡日の間隔 110日頃にピークがあるように見えます。 有識者の方の参考になれば幸いです。

Image

7回目まで含んでいます。 最終接種歴と死亡日の間隔をグラフにしています。

平らにはならないでしょうね。 今回は新型コロナワクチンは、高齢者の多くの方が頻回接種をしています。 すると、「接種して半年以上経過した高齢者」はそれほどいないことになります。 よって、接種日と死亡日の間隔は、概ね半年以内に集中すると考えられます。

以上引用終わり。

次は、自粛マスク蛋白マン(@1A48wvlkQc6mVdR)氏のもの。以下引用開始。

誰もが一度しか死ねないですからね。接種者がIgG4誘導によりコロナ感染で死んでいるから、がんもそこまで目立って増えないし、他の病気での死亡も同じ。誰も解明する気はないし、反対派だって超過死亡は数千という認識ですから、永遠に表に出ることのない事実ですね。

Image

Image

Image

frontiersin.org/journals/immun 入院時のみならず調べていけば、接種した人間はコロナで一番死にやすいということがわかるでしょう。どうしても、気づかずコロナ感染⇒自宅での老衰死のケースがあるので、ごまかされてしまう。接種者の天敵はスパイク蛋白。つまりコロナ自体も同じことです。

なつかしいですね。こんなのあったな。コロナ入院時に接種者の生存率が2分の1。機序的に当たり前なので別にどうでもいいけどね。英国やNZのようにちゃんと発表すれば、接種者が高率で死んでいるのはすぐわかる。面白い点があるとすれば死亡率以上にコロナにはさらに逆効果とまで言えるか程度 x.com/ym_damselfly/s

Image

Image

Image

小さな血管なんて詰まったって、何の影響も出ません。脳の小さな血管が詰まり、どんどんバカになっていくというのはありますが、そんなの見た目じゃ絶対にわからないでしょう。接種してしまったら、とにかくスパイク蛋白を体内に入れないのと他の人にも作らせないことです。非核三原則のようなもの。

抗原が作られて続けていて、かつ、IgG4が多くつくられているので、いつ血栓ができても不思議はないですし、それ以前にほぼ全員できて、どこかの小さな血管は詰まってます。先ほどの説明はあくまで巨大血栓の説明。作られるスパイクの量は人によって結構差がありますから、まあ運がいいんでしょう。

Image

このIgG4の害というのは本当に恐ろしいものです。感染しやすくなるとか、血栓とか、がんとか、あらゆる病気に影響するからです。ちなみに、とある火消し系研究者がIgG4の調査は薬機法に違反するというデマで医者を騙し、調査が遅れたという経緯が実際にあります。それほど火を消す価値がある話なんです

わからなければ質問してもらえれば、気が向いたら答えますので書いておいてください。とにかくですね、巨大な血栓ができる理由はこうやって、一度に血中にたくさんスパイクとスパイクのIgG4をたくさん作ってしまうからです。S2でもスパイクはスパイクでくっつきますから、そこは同じです。

たとえば➀スパイク+(緑スパイクのIgG4+オレンジもスパイクのIgG4)+スパイクだと、永遠にくっつけますね。 でももし②スパイク+(緑スパイクのIgG4+オレンジはそれ以外のIgG4)だったらその次はスパイクにくっつけない。わかりますね?

Image

Image

接種者にバカみたいに作られてしまう抗原はスパイク蛋白。スパイクに対してIgG4ができて、それがまたスパイクに対するIgG4とくっついて、それがスパイクとくっつく。この図の抗体が単色なのは便宜上はそれでいいんです。この場合のIgG4は両方ともスパイクに対するものです。

拡大すればわかるよね?緑とオレンジのような色。2色です。IgG4にもいろいろあるわけですが、こうやってIgG4は別のIgG4とくっつく性質がある。緑のIgG4をスパイクに対するものとして、オレンジが別のものに対するIgG4だと大きな抗原抗体複合体にはなりません。なぜかな?わかるかな?

Image

よく私も使ってるこの図。和訳してくれたのはヒトさんですが、論文のこの図のIgG4をよく見てください。次で拡大しますが、緑とオレンジのような色で2色あるのがわかりますか?

Image

S2の抗体もできますね。自然感染の方が当然少ないですが、それもできます。なのでそれはそれでさらに大きな抗原抗体複合体を形成する一要因にもなりえるのです。そして、そもそも論ですが、IgG4の大量誘導の何がマズいか、また別の根本的な話をしておきましょう。

アレルギーの治療だからって、バカみたいにIgG4を大量誘導しないんですよ。あともう一点。巨大血栓ができづらいという点だけを考えても仕方ないのです。微小な血栓は脳の血管を詰まらせます。血栓の大きさのギネスを競っているわけではないので、スパイクのIgG4を大量に作ったらそれだけでもうダメです

とても良い質問です。結論からするとくっつく。難しい話をするとIgG4は二量体に分かれやすい四量体で、二量体同士がくっつく。でね、くっつくのですけれど2つの理由で、あまり意味がない。まずアレルギーのIgEって量が少ない。で、IgEを押しのけるためにIgG4なので、そちらも量が少ないのです。

人体はこうして、本来は巨大血栓ができないように、IgG4がどんどんくっついて行かない仕組みになっているのです。しかし、自然感染の数百倍~数千倍のスパイクを半年以上作り続ける仕組みによって、大量の抗原と大量のIgG4を作らせ、どんどんツナがる⇒巨大な抗原抗体複合体ができるということなんです

Image

以上引用終わり。

最後は、ヒト(@GVdFrnRWbN18944)氏のもの。以下引用開始。

mRNAコロナワクチンの仕組み。 mRNAが導入され、スパイクタンパクが合成された細胞は「感染細胞」と見なされ、免疫の攻撃対象になる。 しかも、LNPによりあらゆる細胞が対象となる。 しかも、スパイクタンパクには毒性があり、曝露量はコロナ感染時より圧倒的に多い。 メリットなどあるわけが無い。

Image

以上引用終わり。

愚者に対して愚者であると言っても賢者に化けることは無い。これが最大の問題の一つである。どうも有難うございました。

ネコランキングネコランキング

写真短歌ランキング写真短歌ランキング

日々の出来事ランキング日々の出来事ランキング