本日のベストスリー6月10日

三位 お馴染みの印象操作きりもなや咳をする子も咳しない子も

 

二位 悪人も善人さえもマスコミの取り上げ方でひっくり返る

 

一位 煽るだけ印象操作それこそがマスコミ仕事年中無休

 

あなたの信頼する情報源は何か?これこそ令和時代に伸るか反るかの一大事である。そんなことくらい分かり切ったことというのが正解でなんのこっちゃというのがキセキの人である。キセキというのは生きているのがキセキであり下手をすると予定よりお早めにキセキに入るというのである。ゼロベースで再検討、吟味の重要性がこれほど高まっている時もないが、それに反して自分の手とオツムを使い再度確認することがないがしろにされている時もない。思考停止の以前にひと手間凍結状態である。

 

本日のベターtweetは、自粛マスク蛋白マン(@1A48wvlkQc6mVdR)氏のもの。以下引用開始。

結局、別の利権に誘導したいだけの人間の話を信用しても、また大きな害になるだけだ。組み換えタンパクだって十分な利権。コロナにはワクチン自体がダメなんだ。インフルもダメだが、あれは効かなくてやや有害なだけ。コロナは大幅に逆効果で超有害。絶対に打ってはいけない。ウイルスの性質が違う。

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ARCTは反論だけするかもしれないが、伝播がバレるだけなので実験はしないだろう。伝播により米国人も危険だ。米国の批判が強まれば、日本をやめさせることができる。火消し隊は元CDC所長を押せとか話しているが、元所長は組み換えタンパク推しなだけ。結局、ワクチンの害は残ったままだ

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団結などせずとも、村上先生の動画だけで、ARCTの株価は大暴落。投資家は医者のように完全なバカばかりではない。あとは医者が事実を認めるかどうかだけ。これかららもあの火消しの専門家らが推奨派に加わって、薬害を引き延ばす。それを阻止するために個人個人でできることをやるべきなのだ。

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団結した。火消し隊が仲間にいる以上、DNA汚染やⅮNA断片による癌化も禁句。レプリコンの伝播も論文で証拠があるのに禁句。コンポーネント枠珍なら良いという者もいるので、mRNA以外のコロナワクチンの大半は許容。mRNA研究も継続。逆効果なマスクも許容。科学を無視して団結して何が解決するのだ?

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接種者から臭いがするという話の正体は単純にLNPなんですね。ただLNPにも種類があって、それぞれ何を使っているかが詳細にわからないから何のニオイであるかが不明なだけ。なんとなくの推測しかできないのですよね。

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fine3283🚩Is there any love in that vaccine?
@fine3283
回数接種している人の近くに行くと独特の匂いがします。これはなんなのか知りたいところです。特に肌に薄らと紅斑が見える。これもなんなのか知りたい。
 
まして呼気からのLNPの放出は既に第一三共が確認しているのだ。2020年にも接種者からの伝播に警鐘を鳴らす医学者は大勢いたが無視された。実用化後に調査するにもワクチンでの研究が違法。違法性を無視してやるにも調査には大金がかかる。警鐘を鳴らす側が実験できないことを無視したとんでもない論調
 
で、こんな話をリポストしているのが仲間の鳥集氏。こうやって明らかに間違った倫理観を信者に植え付ける行為が薬害になる。毒性生殖試験も伝播試験をせずともワクチンは認可させることができ、実際に試験をしていない。試験をしてないことに警鐘を鳴らさないなら、製薬会社のやりたい放題だ
 
酷い詭弁。安全性の証明は実用化の前に製薬会社が行うべきもの。この論法が許されるから、注射が筋肉にとどまるとか、mRNAがすぐ分解されるというデマが通用し、多数の警鐘にもかかわらず今のワクチンが通った。既に論文があり、危険性の見えている事象に警鐘を鳴らさないのなら医学者として失格だ。
 
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以上引用終わり。

次は、藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所@hudikaha)氏のもの。以下引用開始。

シェディング厚労省もEMAも認める懸念事項。 一枚目の画像、厚労省の「ICH見解「ウイルスとベクターの排出に関する基本的な考え方」について」の冒頭部分 mhlw.go.jp/web/t_doc?data にも同様のことが書いてある。腫瘍溶解性ウイルスは「腫瘍溶解性ウイルスが含まれると」と書いているように例として挙げられているだけで、文書を通してみれば、特定ウイルスやベクターだけを問題視した文書では無いことも分る。 以上から二枚目の画像のスライドは作成者個人の見解で無いこと、及び特定のウイルスに限った話で無いことが分る。(首相官邸 kantei.go.jp/jp/singi/kenko 厚労省 mhlw.go.jp/web/t_doc?data) 三枚目の画像はEMA(欧州医薬品庁)に置いてある元文書。 ema.europa.eu/en/documents/s 宮沢さん、藤川の解釈で正しいですよね? 間違っていれば反論の返信下さい。正しければお返事は結構です。

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以上引用終わり。

最後は、kazuchan-cocone(@kazuchancocone)氏のもの。以下引用開始。

これは大きなニュース。 "生物兵器に関する法律の専門家がCOVID 19 mRNAナノ粒子注射は大量破壊兵器であるとの宣誓供述書を提出した。" なんと、あのカレン・キングストンさんも宣誓供述書を提出したとある。そちらの内容も気になる。

Alzhacker
 
@Alzhacker
1989年の生物兵器/反テロ法を執筆した法学教授が、COVID 19 mRNAナノ粒子注射が大量破壊兵器であるとの宣誓供述書を提出 miamiindependent.com/law-professor- 1989年生物兵器対テロ法を起草したハーバード大学法学部のフランシス・ボイル教授は、 両院で全会一致で可決された法律に違反していると述べる宣誓供述書を提出した。 ボイル博士は、「COVID 19注射」、「COVID 19ナノ粒子注射」、「mRNAナノ粒子注射」は生物兵器および大量破壊兵器であり、生物兵器18 USC § 175、武器および銃器§ 790.166 Fla. Stat.(2023)に違反すると主張した。 ボイル博士は、生物兵器に関する世界有数の法律専門家と考えられている。 注射が生物兵器および技術兵器であることを述べる宣誓供述書は、職務執行令状の事件の事実の部分を構成する証拠を調査した医療法律アドバイザーでバイオテクノロジーアナリストのカレン・キングストンと、アナ・ミハルチャ医学博士からも提供された。 ミハルチャ博士は、注射を受けた人の血液中の自己複製ナノテクノロジーの影響と、シェディングの結果として注射を受けていない人の血液への影響に関する世界有数の研究者の1人である。 ボイル博士の宣誓供述書は以下の通り: * 宣誓供述書 28 USC 1746に基づく宣誓供述書において、私、フランシス・A・ボイルは、ここに含まれる記述が私の知る限り真実かつ正確であることを宣誓の上で宣言する。 私はフランシス・A・ボイルであり、イリノイ大学ロースクール国際法教授である。私はシカゴ大学政治学のAB(学士号)(1971年)を取得し、その後ハーバード・ロー・スクールで最優等(magna cum laude)のJD(法学博士)号を、ハーバード大学政治学のAM(修士号)とPhD(博士号)を取得した。 私は人権、戦争犯罪、ジェノサイド、核政策、生物兵器に関して多くの国際機関に助言してきた。1985年、私は公然と生物兵器禁止条約の米国内実施法案を要求し、起草した。これは1989年生物兵器対テロ法として知られ、米国議会両院で全会一致で承認され、米国司法省の承認を得てジョージ・H・W・ブッシュ大統領によって法律として署名された。私の著書『Biowarfare and Terrorism(生物兵器テロリズム)』(Clarity Press: 2005年)を参照されたい。 私の専門的見解では、「COVID-19ナノ粒子注射」または「mRNAナノ粒子注射」または「COVID-19注射」は、生物兵器18 USC § 175、武器および銃器§ 790.166 Fla. Stat. (2023)に基づく生物兵器および大量破壊兵器の基準を満たしている。 私は、スチュー・ピーターズとのインタビューの文体的に編集された書き起こしが、そこに述べられた事項に関する私の専門的意見の公正かつ正確な記述であることをここに証明する。添付の証拠を参照されたい。 敬具 フランシス・A・ボイル 法学部教授 日付: 5/27/2024
以上引用終わり。
もう少し日本人は賢いものと思っていた。私は愚か者である。大反省だ。どうも有難うございました。

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