三位 お馴染みの印象操作きりもなや咳をする子も咳しない子も
二位 悪人も善人さえもマスコミの取り上げ方でひっくり返る
一位 煽るだけ印象操作それこそがマスコミ仕事年中無休
あなたの信頼する情報源は何か?これこそ令和時代に伸るか反るかの一大事である。そんなことくらい分かり切ったことというのが正解でなんのこっちゃというのがキセキの人である。キセキというのは生きているのがキセキであり下手をすると予定よりお早めにキセキに入るというのである。ゼロベースで再検討、吟味の重要性がこれほど高まっている時もないが、それに反して自分の手とオツムを使い再度確認することがないがしろにされている時もない。思考停止の以前にひと手間凍結状態である。
本日のベターtweetは、自粛マスク蛋白マン(@1A48wvlkQc6mVdR)氏のもの。以下引用開始。
結局、別の利権に誘導したいだけの人間の話を信用しても、また大きな害になるだけだ。組み換えタンパクだって十分な利権。コロナにはワクチン自体がダメなんだ。インフルもダメだが、あれは効かなくてやや有害なだけ。コロナは大幅に逆効果で超有害。絶対に打ってはいけない。ウイルスの性質が違う。
ARCTは反論だけするかもしれないが、伝播がバレるだけなので実験はしないだろう。伝播により米国人も危険だ。米国の批判が強まれば、日本をやめさせることができる。火消し隊は元CDC所長を押せとか話しているが、元所長は組み換えタンパク推しなだけ。結局、ワクチンの害は残ったままだ
団結などせずとも、村上先生の動画だけで、ARCTの株価は大暴落。投資家は医者のように完全なバカばかりではない。あとは医者が事実を認めるかどうかだけ。これかららもあの火消しの専門家らが推奨派に加わって、薬害を引き延ばす。それを阻止するために個人個人でできることをやるべきなのだ。
団結した。火消し隊が仲間にいる以上、DNA汚染やⅮNA断片による癌化も禁句。レプリコンの伝播も論文で証拠があるのに禁句。コンポーネント枠珍なら良いという者もいるので、mRNA以外のコロナワクチンの大半は許容。mRNA研究も継続。逆効果なマスクも許容。科学を無視して団結して何が解決するのだ?
接種者から臭いがするという話の正体は単純にLNPなんですね。ただLNPにも種類があって、それぞれ何を使っているかが詳細にわからないから何のニオイであるかが不明なだけ。なんとなくの推測しかできないのですよね。
以上引用終わり。
次は、藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所(@hudikaha)氏のもの。以下引用開始。
シェディングは厚労省もEMAも認める懸念事項。 一枚目の画像、厚労省の「ICH見解「ウイルスとベクターの排出に関する基本的な考え方」について」の冒頭部分 mhlw.go.jp/web/t_doc?data にも同様のことが書いてある。腫瘍溶解性ウイルスは「腫瘍溶解性ウイルスが含まれると」と書いているように例として挙げられているだけで、文書を通してみれば、特定ウイルスやベクターだけを問題視した文書では無いことも分る。 以上から二枚目の画像のスライドは作成者個人の見解で無いこと、及び特定のウイルスに限った話で無いことが分る。(首相官邸 kantei.go.jp/jp/singi/kenko 厚労省 mhlw.go.jp/web/t_doc?data) 三枚目の画像はEMA(欧州医薬品庁)に置いてある元文書。 ema.europa.eu/en/documents/s 宮沢さん、藤川の解釈で正しいですよね? 間違っていれば反論の返信下さい。正しければお返事は結構です。
シェディングは厚労省もEMAも認める懸念事項。
— 藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所 (@hudikaha) 2024年6月10日
一枚目の画像、厚労省の「ICH見解「ウイルスとベクターの排出に関する基本的な考え方」について」の冒頭部分 https://t.co/inuhK0tr8S… https://t.co/gK9uEnCXP9 pic.twitter.com/tbK0WyZExH
以上引用終わり。
最後は、kazuchan-cocone(@kazuchancocone)氏のもの。以下引用開始。
これは大きなニュース。 "生物兵器に関する法律の専門家がCOVID 19 mRNAナノ粒子注射は大量破壊兵器であるとの宣誓供述書を提出した。" なんと、あのカレン・キングストンさんも宣誓供述書を提出したとある。そちらの内容も気になる。