本日のベストスリー6月11日

三位 ゴミクズを持ち上げるのはいいけれど燃やされるのは持ち上げたヒト

 

二位 マスコミの逆さ話法にハマったらあの世の門が抜け出した先

 

一位 死神が救いの神に見えるのがブランド志向肩書き信者

 

売電大先生の御子息が有罪判決。分かり切っていたことが表舞台ではとにかく遅延鈍行列車の様相である。遅い。遅すぎる。結局この遅延性が被害損害の増大を招くのである。米国の事ではなく日本国の問題。逆に言えば誰の目にも被害が見える化しないと分からない。しかし、モノによっては手遅れとなる。薬害の歴史は対応の遅さで被害が倍々ゲームとなった負の歴史である。今回はそれどころではないレべチであるが。

 

本日のベターtweetは、自粛マスク蛋白マン(@1A48wvlkQc6mVdR)氏のもの。以下引用開始。

バカでも気づくラインの話に戻しますが、これは超過死だけでなく癌の増加や他の病気でも気づきにはなります。たとえば社員1万人の大企業で現役社員の1割が癌だと千人。通常ありえないので、絶対気づきます。時間経過と異変の連続の中、どこかにラインがあり、そこでバカでも気がついていくものです

では何%の人が死ねば気づくか?と言われてもそこは誰にもわからないわけですが、以前から言っていたのは確実なラインは1%。超過死亡は自然増を除き3年で38万。もし、1年で100万なら100%確実。3年で100万だと微妙だと思っています。答えはその中間にあるのでしょう。

ネットのどこで見たか忘れましたが、中国の超過死亡が実は〇億人だとかいう陰謀論者がいました。しかし、それはありえないですよね。14億の人口で〇億を最低の1億としても14人に1人、そこまで死んだら誰でも気づいてしまうからです。日本人で800万人死んだら隠せないのと同じ。どこかでは気づくんです

インフルmRNAはむしろもっと早く進んでくれた方がいいでしょう。絶対に逆効果という程度ではすまず、トドメを刺すことになります。私が解決を2031年と予測しているのは、こうした新商品の害の影響も含みます。打つ人は少ないでしょうし、超過死となると微妙でも、打った人の死亡率は目立つはずです

こんな基本的な仕組みも大半の医者は知らないし、知っているのは分子生物学者のごく一部です。なので、医者を騙しさえすれば、薬として処方してくれるし、医者の方も金になるから自ら進んで騙されてくれる。別にワクチンにかぎった話でもなんでもなく、医学の仕組みは元からずっとそういうものです

血管壁は通常乗り越えられないものなんです。そこに浸潤するというのは、それを乗り越えられるように変異したものが増えているから起きます。性質そのものを変えなければ治るわけがないんですが、変異してしまったがん細胞の性質そのものを変えることはできないのです

3分の1小さくなるはずなのに、実際はその85%は効果が小さい。たとえば4割小さくなると言っていても、5~6&の効果しかないもので、なおかつ、大きさが小さくなるだけで浸潤した部分は同じ。浸潤する理由は既にがんの性質自体が変化しているから起こるので、そうなったら治らないんです

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こういう論文実はよくありますが、ここでじゃあ、4割が効くんだと思ってしまうのがバカなんですよね。効果がないって証明するのは難しい。6割はマイナスが明確というだけで、残り4割も十分なゴミなんです。腫瘍は大きさが3分の1小さくなれば有効とされますが、浸潤部分が同じでは意味がない

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以上引用終わり。

次は、usotsukibakari(@usotsukibakari2)氏のもの。以下引用開始。

まじで聞きたい。 ここでいうデマや誤解って何ですか? 子宮頸がんになる確率は1.3%ですが、ガーダシル(シルガード)を打つと2.3%の人が自己免疫疾患になったと添付文書に記載されてます。 5年間実施された追跡臨床試験では、打った人の半数が深刻な不調に陥ってます。公表されてます。 何がデマ?

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以上引用終わり。

ナニを有難がるか。将来はこれで決まる。アホウには死神が救いの神に見える。知性・感性・精神性、それらを常にどれでもひとつ磨かないことには物事の真贋を見誤る。昨今は健康こそ宝である。多くの部外者がそれを狙いすましているようである。他人の財布の肥やしになるのは願い下げである。どうも有難うございました。

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