三位 メリットの話ばかりを吹聴し後始末には姿は見えず
二位 不都合がバレてしまえば他人のせいそれでも何処か得意げな顔
一位 とことんにヤラレて果ては人柱愚者は時代を回す歯車
今ほどふざけ切った日本人は他に類を見ない。ほとんどの人はそんな自覚などつゆほども持ち合わせが無いのだから実に始末に負えない。その報いは着実に各自の身の上に降りかかる。先ずは今この瞬間ナントカの信者を即やめること。ナントカはどこぞの宗教法人の名前が入るだけではない。無条件に信頼を与えているモノほとんど全てである。生き残る道は狭く厳しい。こればかりはどこぞの宗教の看板フレーズと同じである。
本日のベターtweetは、You（@You3_JP）氏のもの。以下引用開始。
韓国は人口５千万人程度だが、日本の10倍の約10万人（0.2%）の人々がコロナワクチンの被害を訴えて補償を求めている。申請した人だけで、10万人なら、実際の被害者数は、一体何十万人、何百万人になるのか？ こんな数の被害者を出したワクチンはあっただろうか
以上引用終わり。
次は、自粛マスク蛋白マン（@1A48wvlkQc6mVdR）氏のもの。以下引用開始。
さて、少しだけ生枠珍の話を始めてみよう。まず、どうやって作っているかだ。強毒な菌やウイルスを弱毒化というのは知ってると思うが、基本的には増やして、いつか弱いものができるのを待っているだけ。だが元から弱毒化しないものもあれば、先祖返りのように、弱毒化しても元に戻ってしまうものもある
そのため、生枠珍というのはどんな菌やウイルスにでも作れるということはない。そしてBCGのように弱毒化したら結核に効かない。数十年やめたスウェーデンでも広がらない。だから世界中でやめている。細胞性免疫の反応性があがるのは、通常なら血中にあまり入らない菌を一定量入れているからに過ぎない
さて、先ほど気づいた人もいるかもしれないが、弱毒化はただ増やしていくだけ・・・ならば機能獲得研究は必要ないのでは？そう。その通りである。しかし、将来の生物テロを想定して枠珍を作るとか、ウイルスや菌自体の解明的な大義名分を作られてしまうと、反論ができない。
もちろん隠れて機能獲得研究をやってしまう者もいる。大製薬がやってるのは半ば公然の事実であり、どこかで漏れる。漏らすでもいい。ＰＣのウイルスを撒いて、ウイルスソフトを売るような話で、医学は知的好奇心と利権、名誉欲でいくらでも悪さをする。元からそういう仕組みだから変えようがない
将来の生物テロを想定して枠珍を作る。これには強い説得力がある。実際、機能獲得したウイルスを撒くなんて簡単。コロナのような3万塩基程度のウイルスなら、そこらの研究所でも研究可能だからリアリティがある。問題は枠珍などそもそも効かないし作れないということだ。話はそこに尽きるのだ
セキュリティソフトを作れもしないのに、作れるという嘘をつき、コンピューターウイルスを作ってまき散らす。医学のやっていることはそれ。それでも医学の場合は大丈夫。どんなに風邪薬や枠珍が有害で逆効果だろうと、医者は金儲けのために推奨するし、頭の悪い民衆は金を出す。まさにウインウインだ
50億円の開発費をもらって倒産。大阪枠珍と全く同じ話だが、倒産したかそうでないかだけが違う。どちらも研究費鷺。で、このヤフーニュースについているコメントの多くが肯定的で笑える。風邪薬研究にも最初から将来はないのに騙されていることにすら気づけない。
抗ウイルス薬はウイルスを殺すわけでなく、増殖を阻害する仕組み。それ自体が鷺に近いが、実際に増殖を抑えたところで、風邪で死ぬ人間はどのみち死ぬ。戦争ならば援軍を来させない仕組みとでも思えばいいが、援軍が来てもこなくても風邪程度で負ける人間は負けるのだ。だから予防タミフルも効かない
以上引用終わり。ナントカの信者をやめるということは、カモをやめることである。
どうも有難うございました。
